googleアドセンスの審査に、はてなブログで合格した件。しかも1年ちょっと更新されてない状態だったけど。。。
どーもこんにちは!
リーマン・マスクです
前回の更新から、約1年ちょっと
全く更新してませんでした
せっかく登録やご覧になって下さってた方
申し訳ございません
今日からまたコスモ全開で書いていきます!
更新していなかった理由は色々ありますが、
大きな理由の一つとしては、
《アドセンス審査》に
《どうしても通らなかった事》
これでした。
元々、自分が興味ある事や色々な事を調べて
それをブログ等で発信していく
それ自体が好きではあるんですが、
やるからにはそれで収益も得て、
生計も立てていきたなーーー
と、素直に思った訳です
で、自分が元々知ってた事や
調べて書いたりしていて、記事数も少し増えたので、
が、結果は。。。
《何度申請しても不合格》
正直、かなり凹みました
特に、何度か申請して、ここがNG
っていうのが明確に提示されれば
まだ頑張れるんですけど、
やはりそこはアドセンスの質を保つ為にも
明確な基準はgoogleからは
提示されないんです
もちろん、ただダメです
じゃなくて、ガイドラインのここに。。。
みたいな事は提示してくれるんですけど、
どの記事なのか?
全部なのか?
内容なのか?
それが分からないんです
なので
これまでの感じの記事でいいのか?
それとも
違う感じの記事がいいのか?
それも全然分からなかったので
忙しさもあり、記事が書けなくなって
しまいました
で、そうこうしてる内に
世の中は某感染症が蔓延し
自分もこういった世の中で
今自分に出来る事は?
と、いった感じで別の事もしてました
で、そんな感じで1年ちょっとブログから
遠ざかっていたんですけど、
もう一度挑戦しようと思い、
まあ、ブランクもあるし、
今回申請して、
どかがダメなのかをまずは見極めよう
と、いう気持ちで申請して
数日後にメールが来たので開きました
そしたらなんと。。。
マ、マジですかーーーーー!!!
と、いう感じで、晴れて
googleアドセンス審査に合格致しました
正直、本当に嬉しかったです
よく嬉し過ぎると、夢なんじゃないか?
って思うのよく聞くじゃないですか?
実際、本当にそんな感じでした
したんだよな。。。?
いや、本当に嬉しい
そんな感じで、一瞬現実を疑うぐらい
もちろん、ネットでバリバリ稼いでいる
諸先輩方からしたら
アドセンス1つで大げさな www
と、思うかもしれませんが、
本当に嬉しかったです
なので、これはもう
1発目の記事は
審査に落ちて悩んでる方
googleアドセンスの審査に通る
合格する方法
これを模索して悩んでる方の
お役に立たせてもらうしかない!
と、いう事で、自分のブログを
自身でしっかり再確認して、
googleアドセンスの審査に通る、合格する方法
そのポイントを伝えたいと思い
この記事を書きました
しかもしばらく
更新されていない状態のブログで
合格したので
今頑張ってる方の
お力になれたら幸いです!
自分もまだ合格したばかりですが
googleアドセンスの審査に合格して
自身の生きがいを共に高めていきましょう!
1・多分した方がいい事
A・ヒット記事を書く
これは大事だと思います
その記事に価値があるか?
一言でいえば、それを重視してるからです
何でかというと
こーゆーと身も蓋もないかもしれないけど
googleにとって
ちゃんと収益になるかどうか?
と、いう事を考えてるからだと
思います
これはいい悪いではなく
企業として当然の考えで
なので当然
多くのアクセスがある記事
もちろん
全部がそうじゃなくても全く問題ないですけど
数本は
そういうヒット記事が必要な可能性はあります
ちなみに自分のブログだと
今のところ、一番のヒットはこれです
この記事は大ヒットしたドラマ
バチェラージャパンの
波瀾に満ちた恋愛模様と
大どんでん返しのラストから考察する
恋愛の超重要なポイントを書いた記事
なんですけど、
この記事は本当に色んな方が見てくださって、
相当な数のアクセス頂けました
ブックマークも頂けましたし、本当に感謝です
後は、この記事も色んな方に見てもらえました
この記事は《真意》を分かって頂きたくて
少し表現が強めでしたけど、
その分
コメントも頂けました
なので、これはgoogleアドセンスの審査
その合格に大きな影響があったと思います
で、じゃーヒット記事って
《どんな要素》が必要なのか?
それについて伝えていきます
a・内容は掛け算を意識する
これは結構大事だと思います
なぜならgoogleは
アドセンス審査だけじゃなく、
検索結果の表示も
《内容重視》だからです
これは当然といえば当然で
せっかく検索して貴重な時間を使って読む記事が
面白くなかったり、役に立たなかったりすれば
それは価値を生まないですよね?
後、例えばこのバチェラーの記事にしても
もし
ただの内容の紹介だけ
であったとしたら、
それは他の人でも書けるし、
そのドラマを観た人であれば知ってる内容なので、
別にそのブログを読む必要がない訳で。。。
なので、自分のブログでは
ただの内容紹介ではなく
そこから読み解く
《ハイスぺ男の落とし方》
という
・なんで彼女がハイスぺ男を落とせたのか?
・そこまで夢中にさせた要素はなんなのか?
と、いった
このドラマを観た多くの人が
《気になると思うポイント》
これを内容紹介に《掛け合わせた》
これが恐らくいい要素になって
googleの検索でもかなり上位表示も
してもらえました
なので、掛け算を意識して記事を書く
これは大事だと思います
b・本音で書く
これも大事だと思います
なぜなら、それこそが
《オリジナリティ》に繋がるので
正直、ただの事実や内容を知りたければ
公式サイトでいいわけです
でも、ブログで何かを読む場合
そーじゃなくて、なんというか
人の話や意見を聞いてみたい
そんな動機がありますよね
なので、その方が人間味が出るし
色んなモノが伝わると思うんです
そしてそれこそが
《ブログの存在意義の1つ》
じゃないですか
もちろん、自分の意見を言うという事は
それに対して
《批判》や《誹謗中傷》
もあるわけですよ
でもそれは当然のことで
この世の中に自分の作品を
えいっ!
と、放り込んで
恐れ多くも、世の中の人に
見てもらってる訳じゃないですか
で、その結果
たまたま
いい評価をされる事もあれば
オマエのはダメだ
と、いう評価もされる事もある訳です
それが当たり前というか
自分の作品を世に出すなら、
それされるの前提で
やらなきゃダメだと思います
キツイ言い方かもしれないけど
その覚悟が無きゃ
ブログもYouTubeも
最初からやらない方がいい
と、いうか
批判が嫌でいい評価やコメントだけ欲しいなんて
世にモノを出す資格が無い
と思いますし、
そもそも精神衛生上
あまりオススメしないです
なので、逆にその覚悟を持って
ブログで世の中に挑む方
アナタを批判する人もいれば
認めてくれる人もいますし、
少なくともgooleはアドセンス審査においても、
その後においても
オリジナリティ重視するので、
是非、本音をいう事を意識してみてください!
B・コンプライアンスを守る
これ、大事だと思います
ちなみに、コンプライアンス
通称コンプラ
これは何かっていうと
《法令順守》
なので、簡単にいうと
《違法な事はダメだよー》
ってことで
いくらアクセス多くても
違法なモノはダメ
っていう、まあ当たり前の事なんですけど
じゃー、それを守るために
いやいや www
もちろん、そんな事じゃなくて
意識するのは
フツーに考えて当たり前の事
それを守っていれば、基本
問題は無いと思います
でも、そーは言っても、
具体的にどんなん?
と、いう所が気になると思いますので
そこについて伝えさせてもらいます
a・アダルトや暴力はダメ
まあ、当たり前ですよね www
大昔はどうだったのか分からないですけど、
少なくとも今はNGです
ただ、暴力はともかく
アダルトってダメなの?
性風俗も立派な職業だし、そんなん差別じゃない?
と、思う人もいるかもしれないですけど
基準は
《子供に見せれるかどうか?》
その辺りで考えてみるといいと思います
それにgoogleアドセンスは
企業の方々が広告を出す場所
そこに
暴力系やアダルト系の場所用意しました
とは言えないですよね www
なので、ここは当たり前ですが
しないように気を付けた方がいいです
b・断定表現しない事
さっきのaについては、ほぼ全員
特に問題なく回避できると思うんですけど、
このbについては意外な落とし穴だと思うので、
気を付けた方がいいと思います
ちなみに、これはさっきの
《本音で書いた方がいい》
っていう事と矛盾してるんじゃない?
と、思う方もいるかもしれないですけど、
本音をいう事と
断定することは違います
もちろん、今みたいに
違うものは違うと言い切る事は
むしろ大事なんですけど
問題は。。。
《不確かな事を断定する》
これが良くないと思います
例えば
有名人の○○は✖✖だ!
とか
この○○というサプリは
✖✖に効いて△△になる!
とか、そーいった事です
有名人の○○が✖✖かどうかなんて、
断定出来ないですよね?
サプリが本当にそういう効果あるかどうか
分からないですよね?
それを断定して、もし違ったら
《嘘》
じゃないですか
なので、断定したらマズいです
ただもちろん
《公式な見解》による
《裏付け》があるなら
そう言われているという事実を
提示するのはいいと思います
例えば有名人の○○が✖✖だ
とからなら、その事実が
正式に発表されてて、その人もそれ認めてたり
サプリなら
その成分が厚生労働省によって発表されてるとか
それなら提示してもいいんじゃないかと思います
後、当たり前ですけど
隣のおじちゃんが言ってたから。。。
なんてのは裏付けにはならないので
ご注意を www
c・コメントには本音&感謝で
正直、この要素は
かなり大きかった可能性があります
自分、1年ちょっと更新してなくて
ただその間にいくつかコメントを頂けたんです
で、その時はアドセンスは意識してなかったんです
理由?
このままじゃほぼ審査に通らないと思って
半ば諦めてましので w
ただ、せっかく下さったコメントなので
承認はしてたのと
後、批判的なコメントにも
感謝して返信したんです
あの時、もし
よくない言葉や内容で返信してたら
審査に通ったかどうか分かりません
現に、そういう所が引っかかる
と、いう意見もあるので
ただもちろん
googleアドセンスの審査以前に
頂いたコメントには感謝で返しましょ
自分のブログの先には《人》がいるので
d・aboutページも作っておきましょ
これも
合格する為に
かなり大事だと思います
とはいっても、自分は最初
全然知らなかったですけど w
aboutページは何かというと
《公式表明》
の事です
公式表明?なにそれ?
って思うかもしれませんが
要は
このブログは
こーゆーポリシーで運営してますよー
と、いうのを
正式に発表してる部分という事です
まあ、企業でいえば
《特定商取引》のようなモノ
商品でいうと
《表示の部分》のようなモノ
こういうのを正式に表示しておかないと
いくら
自分は真っ当に運営してます!
ありのまま正直にやってます!
といっても、なかなか信用されない訳で。。。
まあ、世の中って
証明書が必要じゃないですか
ブログもそれが必要なんです
ちなみに自分は《はてなブログ》なので
それのやり方を伝えさせてもらいます
まずは、ダッシュボードから
この画面の向かって左側にある
《設定》という所をクリックして開きます
そうすると、この画面にいきます
で、ここにきたら
今度はこのページの真ん中にある
《aboutページ編集》
と、いう所をクリックします
そーすると右側に
《表示設定》という所が出るので
その枠の中に書き込みます
そーすると
こんな感じになります
これで完成です
ちなみに、自分のはこれですので、
そのままコピーしちゃって大丈夫です
掲載の日付や内容はご自身のブログに
合せた内容を書いて下さればOKです
<h3>個人情報の収集について</h3>
<p>利用者は匿名のままで、当サイトを自由に閲覧する事が可能です。</p>
<p>利用者の個人情報を利用者の許可なく、当サイトから第三者へ開示・共有する事はありませんのでご安心ください</p>
<p> </p>
<h3>当サイトに掲載している広告について</h3>
<p>当サイトでは、第三者配信の広告サービスを利用しています。</p>
<p>このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。</p>
<p>Cookie(クッキー)を無効にする設定は、お使いのブラウザによって違います。</p>
<p>お使いのブラウザをご確認の上、設定してください。</p>
<p> </p>
<h3>アクセス解析について</h3>
<p>当ブログはGoogleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。</p>
<p>Googleアナリティクスは、トラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。</p>
<p>このデータは匿名で収集されています。</p>
<p>個人を特定するものではありません。</p>
<p>Cookieを無効にすることで収集を拒否することができます。</p>
<p>お使いのブラウザの設定をご確認ください。</p>
<p> </p>
<h3>免責事項</h3>
<p>利用者は、当サイトを閲覧し、その内容を参照した事によって何かしらの損害を被った場合でも、当サイト管理者は責任を負いません。</p>
<p>当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。</p>
<p> 当サイト以外のウェブサイトの内容及び、個人情報の保護に関しても、当サイト管理者は責任を負いません。</p>
<p>初出掲載: 年 月 日</p>
こういった所も
しっかり作っちゃいましょ!
C・読みやすさを整える
この《読みやすさ》というのも
合格するために、
押さえといた方がいいと思います
これもまあ当たり前なんですけど、
同じテーマのブログがあった場合、
読みやすいブログと
読みにくいブログなら、
とーぜん
読みやすいブログの方が
たくさん読まれるわけで
じゃー《読みやすさ》って
具体的に
何を意識したらいいのか?
それについて
伝えさせてもらいます
a・カテゴリー分けを作る
まず一番目はこれです
カテゴリー分け
これをする意味は2つあります
1つ目
どんなブログか分かる
ブログに辿り着いた時に
カテゴリー分けしてあると、
どんなブログか
おおよその判断がつく
これが分かるんです
これが無いと
パッと見どんなブログなのか分かりにくい
後、例えば恋愛系でいい記事があって
他も読んでみたいなー
って思ってもらえても、
ブログ検索して
タイトル見てもらわなきゃ
いけなくなる
そーなると読者は
メンドイ。。。
って事になって
せっかく見て下さった読者を
ブログから離脱させちゃう事になる
てか、自分でもそーなりません?
なのでこれはお互い
メリットが無い話ですし
それに
カテゴリー分けした方が。。。
2つ目
好印象
これです
googleアドセンスの審査は
人がやってます
その際にカテゴリー分け
しないで審査に出すのは
言ってみたら
資料をバラバラの状態で
上司に提出するのと同じです
せっかく個々で見たら
いい資料でも、
バラバラに出されたら
見ずらいし
見る方もあんまし
気分良くないじゃないですか
逆に、見やすくまとまってると
それだけで印象いいですよね
なのでカテゴリー分けは
しちゃいましょ
b・カテゴリー分けのやり方
で、カテゴリー分けが大事なのは分かったけど
どーやるんだ?
って、話なんですけど、
メチャ簡単です
この写真の下の向かって右上に
カテゴリーっていう欄があるので、
それをクリックします
そーすると《+新しいカテゴリー》
というのが出てくるので、これをクリックして作る
これだけ www
たったこれだけで出来るので、
ぜひ作ってみてください
後、カテゴリーと同様に大事なのが
c・目次を作る
これです
上に張ったのは自分の記事です
特に長いブログの場合
全部スクロールしながら探すのは大変じゃないですか
特に、夏はまだいいけど冬
寒くてスクロールする指も痛いときありますよね
なので、サクッと目的の部分に飛んでいける
この《目次》
ブログがだいぶ読みやすくなるので、
読者のためにも
googleアドセンス審査に合格する為にも
ぜひ作りましょ
もちろん、これの作り方も伝えます
d・目次の作り方
まず、目次を作りたい場所に
これを設置します
このカーソル合わせて、青くしてる文字です
もちろん、目次作る時は青くしないです
で、これを設置しておけば
後は記事を書いていく中で
目次にしたい文字に
カーソル当てて青くしてから
その青い状態のまま
《見出し》ボタン
をクリックして、《見出しの種類》を
選びます
これでOKです
後は大見出しだけでもいいですし
中見出し、小見出しまで使ってもOK
後はどんなタイトルにするかは
そのブログの内容とセンスです
ちなみに
もしかして文字が見えにくいかもしれないので
アップの張っておきます
これです
ぜひ使ってみてください!
e・スマホで見やすく書く
今の時代
パソコンでブログ見てる人
どれだけいるんですかね?
会社で見てる?
それ、大丈夫ですか?
もし上司に見つかったら
怒られません? w
でも、少なくとも
電車乗ったり街歩いてると
スマホ見てる人はたくさんいても
パソコンで見てる人って
あんましいなくないですか?
なので自分も気になって
少し調べてみたんですけど、
LINEの調査によると
《ブログを見る割合》
なんと。。。
《スマホ:PC=2:1》
という割合なんです!
て、事はですよ
パソコンでは
メッチャ見やすいブログでも
スマホから見る人だと
アレレ?
みたいに見えちゃう
表示されちゃう事もあるわけです
なので
《スマホを意識》して書く
もちろん自分も、そーしてます
細かいとこに
思えるかもしれないけど
こーゆーとこが
意外に大事だったりします
で、ここまでは
しなきゃいけない事を
伝えてきましたけど、
次は。。。
2・多分しなくてもいい事
これについて伝えます
なぜかというと、これを知らずに
ムダな労力を使ったり
悩まなくていい所で悩んでしまって
踏み出せない
そーいった事を回避する為です
これが出来るまではー
って、思って頑張ってたら
実はそれは必要なかった
と、なったら
それまでの時間がもったいないので
ここは押さえといてください
A・記事数は(あまり)関係ない
これです
よく、数年前は
とりあえず100記事書けーー
みたいな事も言われてましたけど
これ
あんまり関係ないです
なぜなら
合格した際の記事数は
47記事
他の人のとか見ると
10記事前後で合格してるブログ
そーゆーのもあります
なので余裕もって
《15-20記事でOK》だと思います
しかしですよ
そー言いたいとこですけど
自分は敢えて言います
a・けど、40記事ぐらいは書いた方がいい
なぜか?
確かに、最初からネットやブログ
アルゴリズムとか分かってて、
さらに、読者のニーズを掴んだ
メッチャいい記事書ける
とかなら
記事数少なくてもOK
なのかもしれませんけど、
正直、最初は
訳が分からーーん!
って、いう人も
ブログ始めようとしてる中に
けっこーいると思うんです
自分がそうでした
いやーお恥ずかしい話ですけど
ネットは元々
検索ぐらいしか使ってなかったです
なので
ブログ?
ん?どーやって始めるの?
SEO対策?
セオって誰?何?何かの暗号?
セオめ。。。お前を倒す!
みたいな感じで www
いや本当に
そこからだったんです
友人から
セオじゃねーよ w
エスイーオー対策
セオの対策じゃねーから w
てな、セオって誰だよ www 倒すな ww
ぐらいからのスタートでした
なので、段落作りとかも
段落。。か
段落ね
うん
とりあえず。。。番号振るしかないよね
はい1
ん?押してもそこいかないよ?
ん?ん?とりあえずスクロール?
みたいな感じで w
いやこれ本当なんですよ
なので
慣れてる方は
15-20記事前後でOKですけど
慣れてない方は
35-40記事は書いた方が
オススメです
B・文字数はあまり関係無い
これも数年前は
3000文字だの5000文字だの
いう人もいましたけど
これも
あまり関係無いです
まあ
考えてみたら当たり前で
もし
googleアドセンス審査に合格する為に
文字数が必須なら
さすがに
《a》を連発!
。。。する人はいないにしても w
ただ、文字数稼ぎの為に
読みにくい文章になったりしちゃう
とーぜんそんな事すると
記事の質が低下するんで
googleサイドも読者も
そんな事は望んでない訳です
じゃー、文字数は何文字ぐらいが
必要なのか?
5000文字もいりません
目安は
《1000-1500文字》前後です
他の人の見ても
やっぱりこれぐらいです
が、しかしです
そう
a・でも、3000-5000文字は書いた方がいい
これもさっき言った通りです
ブログや書く事に慣れてる人は
1000-1500文字でもOKなんですけど、
慣れてなければ
書きまくりましょ!
まずはブログ書く事に
慣れる事!
えーーー
そんな根性論みたいなのイヤ
って思う人も
いるかもしれないですけど
世の中、何に関しても
頭や才能あって
初っぱなからサクッと
成功する人もいれば、
SEOを
セオと読んでる人もいる訳で w
もちろんアナタが前者なら
1000-1500文字でいける可能性大
でも、そーじゃなければ
まずは
《数・量・慣れ》
これを意識した方が
結果的に近道だと思います
あんまし良くないけど
自分は慣れるまで一時期
睡眠時間3時間で書いてました
その時、こんな記事も書いてました
まさに真っ向からの矛盾 www
もちろん体調壊しちゃダメなんで、
ここまではオススメしないけど
一時期
ガッ
と、集中するのはアリだと思います
ただなんか
しなくていいのか
しなきゃいけないのか
よく分からんくなっちゃいましたね w
すいません
なので、この項目のまとめです
1・記事数は関係ない。15-20記事でOK
ただ、慣れてない人は35-40記事書いて、
ブログに慣れる事が大切
2・文字数は関係ない。1000-1500文字でOK
ただ、慣れてない人は3000-5000文字
ブログに慣れる事が大切
と、いった感じになります
そして、今回は以上です
さっき言ったように
ネット《スーパーど素人》から
するまでの要素を書きました
今の時代、会社1本の収入だけじゃ
先が不安な方も大勢いると思います
もちろん、googleアドセンスで
どこまで稼ぐと決めるか?
それは人によって
みんな違うと思いますけど
この
googleアドセンスからの収入で
もちろん自分もそうだし
みんなが楽しく生きていける
1つの大きな武器になるのは
間違いないと思います!
なので
本当に応援してます!
コスモ全開で、最高の人生を生きましょ!