おひさしぶりですっ(*^^*)
コスモ全開、リーマン・マスクです(^^♪
皆さま、お元気にしてましたかー?
このブログに帰ってきたのはなんと……
246日ぶり!
えーっと、30日で割ると……約8っ!
なので、ん? 8カ月? んなもんか。
もう2年ぐらい経ってた気がするけど、事実はどっこい『逆浦島』
人の感覚は、よーわからんすね^^;
ちなみに、以前は色々雑記を書いていたんですが、この8カ月は結構色々やってました。
昼間は会社員(ゆる社畜?)として仕事してましたが、他はぜーんぶ、小説執筆とクラウドワークス。
クラウドワークスはクライアント様から業務を受けて、それを完成させて納品させるお仕事。
ちょっと覗いてみると、簡単なアンケートからモノ作りまで色んな案件があって楽しいですよ。
ん? その色々ある中で、お前は何をしていた?
はい、私は……シナリオや小説作成してました!
クライアント様から、
『これを元に、こういう話を書いてください』
とか、
『プロットからよろしく』
とか、まあ色々。
でも、だからそうなんです。
仕事以外は、右向いても左向いても小説作成。
どーなってんすかね w
んな書いて飽きんのか?
と、思われそうですが、自分の小説書くのは気分転換になっていたんです。
クライアント様からの依頼分は、”縛り”や”納期”があるから、マジで大変。
自分としては、こう書きたいな〜
と、思っても、
『視聴者(動画シナリオがメインだったので)は、◯◯な展開を望んでます』
と、言われれば書き直し。
そこは素直に直しますけど、
むうっ……(~_~;)
と、思う時も、あったり無かったり w
ただ、どのクライアント様もとても丁寧で優しく、素晴らしい方々でした。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ただ、ちょっと続けられなくなってしまいました。
家族の用事と、昼間の仕事がより忙しくなったからです。
それに加え、自作の小説の方が、かーなり忙しくなってきました。
その理由は色々あって、しっとり系からバイオレンス、ジーンとまで本当に色々。
ただ、一気に出すとわけわからんオニギリになっちゃうんで、今日はしっとり(?)系から。
ジャジャン♪

こんな小説を書いてます!
『転生のステージライト』っていう、逆境に負けず”人間の輝き”を信じて、夢を追う物語です。
皆さま、今、どーですか?
創作、上手くいってますか?
今自分は小説を書く傍ら、Xでは創作界隈にいます。
ここは色んな人が様々な想いを抱えて、日々小説書いてアップしてる。
宣伝とかも。
けど、それだけじゃなく、日々の生活で思った事や、小説書いてアップする中で感じる色んな想いを吐き出してるんですよ。
その中には心温まるいい交流もあれば、殺伐としたものや、激しいレスバとかもあったりする。
そして、評価に喜んだり悲しんだりとかも。
そう、ブログ界隈と同じです。
自分も書くときは全力で書いてるので分かるんですが、皆さまの1記事1記事にはいっぱい想いがこもってるじゃないですか。
もちろん、息抜きに書く時もあると思いますけど、基本、想い込めて書きますよね。
だから、どれも輝いてる。
けど、その輝きがどれだけに届くかは未知数。
特にこういう個人ブログは”感性”の合う合わないが大きい。
そこが世の中という”大多数”と合ってないと、なかなかバズは厳しかったりする。
そんな日々の中、思いませんか?
今、世の中、どんどん変わっていってるなって。
特にコロナ禍に加え、AIの登場で世の中が大きく変化して、人の心もそれに伴って変わっていってる。
より”綺麗”に、”間違わない”ように。
尖った意見や行動をすれば、粗を探してみんなで叩く。
100頑張ってきたのに、1のミスで全否定。
だから挑戦してミスするよりも、ミスしないようにひっそりと生きる。
”常識”という幻想から外れるのを恐れ、自分の魂を騙し、押し込め、いつしか、そうしてる事にも気づかなくなる。
挙句の果てには、人の想いや考えといった”不完全”なものより、AIの導き出す”完璧”な答えを良しとする。
この転生のステージライトは、それが極まり、スキャンダルや劣化が一切無い、生まれながらにして、いや、創られた瞬間から完璧なAIで出来たアイドル。
通称”AIドル(アイドル)”という存在が世の中の人たちの心を掴み席巻し、人間のアイドルは草場の陰に追いやられてている近未来の日本。
そんな時代に、昭和や平成中期の人間らしい歌を愛する女子高生の”望月 澪”。
また、かつて、人間の輝きを信じて人間アイドルをプロデュースしてきたが、AIドルの登場により事務所を畳んで夢に敗れた”高槻 耕助”。
澪がみんなから『ダサい』『古臭い』とバカにされている時に耕助と偶然出会い、そこから二人は反逆していく。
自分たちを否定しきたこの時代に、澪の奇蹟の歌声を武器としてAIドルたちから”歌”を取り戻す為に──!
と、いう物語です。
もちろん、いつも通りですが、まったくWeb小説界の流行りではありません。
★の数だって少ない。
なぜなら、Web小説界隈の読者は、
手頃にストレスを解消出来る物語が好きだから。
けど、夢を本気で追ってる人にはぶっ刺さってます。
消費されるテンプレのストーリーじゃなく、心にずっと残り、生き続ける物語だから。
なのでもし、アナタが時代の逆境の中でも、あの鬼滅の刃の炭治郎みたいに『前へ……前へ進むんだっ!』
と、いうお気持ちを持っているなら、ぜひ読んでみてください。
きっと、アナタの心を灯します。
『転生のステージライト ─AIドルたちから”歌”を取り戻せ! 転生少女は諦めない✨️』
と、いうのが、ちょっとしっとりした話です。
はあっ? ど、どこが?!
と、思うかもしれませんが、次回の記事を読んだら分かると思います。
また、今週中にきますので、よろしくお願いします(^^♪