小宇宙、燃えてる?

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【バチェラー4】最終結果。黄皓は福田萌子に背中を押されて『ノーローズ』を決断?!旅の終着地は『2つの愛』のその先に

こんにちは!
今日もコスモ全開、リーマン・マスクです
自己紹介はこちら




『バチェラージャパン4』

遂に最終ローズ!クライマックスですね!



前回の放送で、藤原望未さんにローズを渡さなかった瞬間はビックリしましたけど、あれは事実上黄皓さんがフラれたと言っても間違いじゃないでしょう


そして、今回の最終結果

バチェラー史上初『ノーローズ』
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これしかありません



そして、黄皓さんがその決断を下す際に

『福田萌子さん』

彼女の存在が何かしらの形で現れてくるハズです

実際か思考の中かでのどちらかで


そこから言えるのは、今回のバチェラーは、藤和望未さんを含めた出演者の人達の

『誠実に向き合うとは何なのか?』

これがキーワードになるという事です

なので今日は、バチェラー4の最終結果を
福田萌子さんの存在と、そのキーワードと共に
伝えていき。。ますっ!

1・黄皓が『ノーローズ』にするしかない理由

A・ラストローズは藤原望未に渡したかったから

a・最初からほぼ決まっていた

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これは視聴者なら誰にでも分かる事で、そうだと言える特に大きなポイントは3つです


1つ目
『残すと決めていたからデートに誘わなかった』

これは黄皓さんがハッキリ言ってました

これを聞いた時はビックリしました
内容にではなく、それを言ってしまう事に

これは直訳すれば

『藤原望未さんとほぼ決めた上で、他も一応可能性を確かめてた』

と、いう事なんで


いわば、藤原望未さんはシード高として出場させてて、他の女の子達は1回戦から戦ってたようなモノ

むしろあの場で、誰もそれを突っ込まなかった事には驚きでした


2つ目
『焦りまくりのキス』

あのキスは、言い方悪いですけど

追い詰められて言い返せなくて殴っちゃったのと構造は同じです

今までこの旅の中で、みんなから好き好き言われて迫られてたのに、よりによって自分の本命の藤原望未さんから、岩間恵さんのような態度をとられた w

そしてああいう時、特にプライドの高い男は何とかしてその女を繋ぎ止めようとします

なのであのキスは愛情と言えばそうだけど、それよりも『占有欲』

己の意思を通し、自分のモノにしようとする為のキス

他の女の子にしたキスとは明らかに異なります

だから逆に言えば、あのキスをした時点で決まってたんです
確実に


3つ目
『藤原望未の家族にだけ手土産持参』

思いませんでした?これ

黄皓さん、これ、後で放送されるんだよ? w
って

あからさま過ぎて笑えましたね w

他のご家族や女の子からしたら、もちろん、手土産がほしいとかじゃなくて

『なんでこの段階で差をつけるのよ?』


って後で思われても仕方ないし、黄皓さん程優秀な人が手土産を忘れるとも思えない

だからあれは、手土産と言うよりは
『結納』に近い品だったんじゃないかと考えるのが自然です


もちろん、あからさまにそうではなくて、中身を見たら伝わる
そんなような贈り物だったんじゃないかと思います

でないと、藤原望未だけに手土産を持っていく意味が分からない



と、いう3点から
元々、藤原望未さんにラストローズを渡したかったのが伺えます

b・もし隔離が無ければ『望未は真也』になっていた

藤原望未さんの『暴露』
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元カレが忘れられないという気持ち


これのタイミングについては、色々言われてましたが
これについては『隔離』

これが本当に救ってくれたと思います


前に
le-mask-amrta.hatenablog.com


でも書きましたけど、バチェラーとの旅は真実の愛を見つけるには真逆の環境なんです

あんな特別な世界で出来た気持ちが
『日常』に戻った時に壊れないかと言えば。。。どう思いますか?




仮に隔離が無かったとしましょう

帰国して家族対面して、そのまま進んでいったら、そう


『ラストローズを受け取った後に、藤原望未さんが黄皓さんをフル』

という、まさに、バチェラー3の友永真也さんが水田あゆみさんにした事を、藤原望未さんが黄皓さんにしてた可能性がありました

ちょうどその頃に、旅の魔法が完全に解けてです


そしたら黄晧さんは、より辛い想いをしてしまったと思います

そう考えると、黄晧さんが
『まだバチェラーである段階』でそれを聞けた事
藤原望未さんが勇気を出して伝えた事

これは双方にとって凄く良かったと思います

むしろ、この旅の中で一番の『会話』だったと言っても過言ではないと思います



ただ、そうなんです
ここなんです

この件があった事が、なぜ


黄晧さんがラストはノーローズにする事を決める事になるのか?

それは

『本命である藤原望未さんにローズを渡さなかった事』


ここに全ての答えが出ているんです

『バチェラーとしての黄晧さん』の、この決断に!


なので、そこを見ていきましょう

B・福田萌子が背中を押したら。。

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a・ここで福田萌子の存在が出てくる理由

なぜ、藤原望未さんにローズを渡さず、最終の2人が残った段階で
福田萌子さんの存在が出てくるのか?

その理由は2つです



1つ目
『今、黄晧は福田萌子と同じ立場に立ったから』


黄晧さんはバチェロレッテでは今の女の子側の立場でした

ただ、今、旅の最終地点で2人の内のどちらかを選ばなければいけない立場になっている

これはまさに、黄晧さんとしてはイヤでも思い出してしまうでしょう
そして、思うハズです


『あの時、萌子さんはこんな気持ちだったのか。。!』



そしたら、どうすると思いますか?

黄晧さん自ら福田萌子さんに連絡を取って相談する

少なくとも、萌子さんのあの時の考えをなぞり、それを今の自分に当てはめて答えを出そうとする事も充分ありえると思います

なので、あのピンポーンは、もしかしたら?

とも思います


そして2つ目
『本命の藤原望未さんと別れたから』

付き合ってもないので、別れたという言い方は語弊があるんですけど、バチェラーとしてはお互いに離れたという意味です

黄晧さんとしては
『藤原望未さんを超えて選んだ二人』と言ってますが、それは正直どうでしょうか?

嘘はついてないと思います

ただ、それはあくまで
『バチェラーとしての黄晧として』と、いう意味だと思います


本当にバラを渡したかった相手は、もういない
自分の手の届かない所にいってしまった

本命以外の2人が残ってる






選ばなければいけない?



萌子さんは選ばなかった。自分の事も杉ちゃんの事も

好きだったけど、気持ちが完全には決着ついてなかったから




今の自分はあの時の萌子さんと一緒だ


なのに、自分は選ぶ。。。のか?


望未はもう、いないのに。。それが誠意なのか。。?

b・バチェラーの黄皓としての誠実さ

自分は1人しかいない

それはみんなそうだ


けど同時に、みんな1人でありながら、様々な立場に立ちながら、その立場で誠実に事を成さねばならない

会社員である時は、会社員として

親である時は親として

恋人としている時は恋人として


じゃあ『バチェラー』としては?



そう

黄晧さんは一人の男としてではなく、ここでは『バチェラーとして誠実に果たさなければならない責務』がある

それは
バチェラーとして出演者全員と真摯に向き合う事


一部では黄晧さんはチャラいとか言われてるけど、自分はそうは思いません

黄晧さんは、バチェラーとしての自分で女の子全員に真摯に向き合い、この短期間で答えを出す事に全力で注力してるだけです

けど、それは逆に言えば、ローズを渡す渡さないは、あくまで
『バチェラーとしての黄晧』として行ってる事

参加者全員に真摯に向き合う事も全て含めて

そう。藤原望未さんにバラを渡さなかったのも
バチェラーとしての黄晧としての判断です

じゃあ。。。

c・1人の男としての黄皓としての誠実さ

バチェラーとしてではなく
1人の男として、黄晧さん自身のしたい事や考え方はどうなのか?

黄晧さん自身が悩んでいるところはここに尽きる!

そう言っても過言じゃないと思います


藤原望未さんの『暴露』を聞いた後のローズセレモニー

あそこで藤原望未さんにバラを渡さなかったのは『バチェラー黄晧』として真摯に向き合って、苦しみながら考え抜いた結果の行動

そして、残りの2人にバラを渡した事『バチェラー黄晧』として、自分と相手の気持ちを考え抜いた結果です

ここになんの間違いも無いし、黄晧さんは凄く立派だと思います



ただ、もし、この状況がバチェラーでなかったとしたら?

例えば3人同時に付き合ってて、本命にフラれたから他の2人のどちらかにいく?




無いと思います

黄晧さんは


なぜそう言えるかを一言で言うと

『自分に対してのプライド』です



確かに黄晧さんは性欲強そうだし、女の子も大好き

けど、自分の気持ちに凄く正直な人です
だから、多分、プライベートでこうう状況になったとしたら、黄晧さんはどちらも選ばない可能性が高いです

なぜならそれは『妥協』であり、『自分の本心に嘘をつく事』になるからです



もちろん、黄晧さんが藤原望未さんを『恋愛としての最後の女』と決めて、そこでフラれたから、後は『自分の生涯のパートナーとしての女』を大事にすると決めた

これであれば、黄晧さん自身に嘘はついた事にならないし妥協でもないから、2人の内1人を選ぶでしょう


ただ、そうは残念ながらならないと思います

なぜか?



藤原望未さんの事を
『バチェラーとしての黄晧』としては決着つけれたけど
『1人の男としての黄晧』としては決着をつけれてないからです!


なので、その状態で『バチェラーとしての黄晧』としての責務を果たし、どちらかにバラを渡す

そこまでは出来たとしても、その後、バチェラーから1人の男に戻った時に、そのバラを渡した相手を生涯大切に出来るのか?

そもそも、自分の半身はまだ決着つけれてないのに、その状態でバラを渡す?

それは黄晧さんのプライドからしたら納得いかない行為になる



ここで黄晧さんは、あの時の福田萌子さんの気持ちが完全に分かり


旅の中で真摯に向き合ってきたからこそ

好きな気持ちがあるからこそ




2人の事が大切だからこそ、この気持ちのままでバラを渡さない

どちらにも




それが、自分に出来る、最大限の愛だから





だからこそのノーローズ


気持ちを偽ったうわべだけのローズより

純度100%の『愛のノーローズ』




今は、彼女達を深く傷つけてしたまったとしても、いつかきっと、これが愛だったと分かってくれる日を信じて。。





それこそが、黄晧さんの旅の答えになる

少なくとも自分は、そう確信しています

皆さんはどうでしょうか?

d・『受け取り拒否』でノーローズもありえる

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そして、もし、黄晧さんが1人の男としての決断よりも『バチェラー黄晧』だけを完全に遂行する事を決めて、バラを渡したとしましょう

けど、そのバラに含みがある事を見抜かれて、受け取り拒否される事も考えられます


特に、秋倉涼子さんならそうかもしれません

なぜなら秋倉涼子さんは、黄晧さんが自分には
藤原望未さんに対するほどの気持ちを向けてはいない事を承知で、今、一緒にいるからです

なので、本当に包容力があって優しい


だから、バラをもらったとしても
『それを断ってあげる事が黄浩さんの為』だと思ってあげれそうなんです

もちろん、葛藤は凄くあるだろうけど、この旅で黄晧さんの事を、そこまで考えて行動してるのは、秋倉涼子さんだと思います



なので、秋倉涼子さんに渡した場合は、そういう意味でのノーローズになると思います

黄晧さんを大好きで、ひたすら真っすぐに向かってる休井美郷さんなら、素直に受け取るでしょうけど。。

2・2人が選ばれない理由

ノーローズの場合、2人は結果として残念だけど、選ばれないという事です

それはなぜか?

ここに恋愛における悲しいけど重要な要素があるので見ていきましょう

A・休井美郷さんの場合

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これは本当に悲しい話ですが、休井美郷さんは、真っすぐに黄晧さんに向かってる
本当にひたむきに

だから選ばれないです


なぜか?

黄晧さんは賢い人です

先を考える人です


そして、先を考えた場合どうなるか?

確かに今は休井美郷さんが自分を好きでいてくれて凄く心地がいい


けど、もし、時間と共にその気持ちが薄れていってしまった時に、自分は休井美郷さんに対して今の気持ち居心地の良さを感じていられるか?



多分、その答えはノーです

残念ながら。。


時間と共に人の気持ちは変わるのが自然だし、どんな恋心も時間と共に薄らいで穏やかなモノに変わっていくから

その時に、自分が愛していられるかといえば、完全に自信を持って言い切れない

それが一番の理由です

また黄晧さんの場合、自身の結婚観として、自分事を支えて守ってくれる人がいいとも言ってました

休井美郷さんは、黄晧が支える方の割合が非常に高く感じられるので、その点でも、残念ながら厳しいでしょう

B・秋倉涼子さんの場合

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結婚するなら、いや、もっと正確に言えば
『結婚生活を続けていくのであれば』秋倉涼子さんはベストパートナーになる

それは黄晧さん自身が誰よりも分かって感じていると思います

休井美郷さんと違い、元々友達だったから、時間が経って気持ちが穏やかになっても問題ない

元から穏やかだから w


しかも秋倉涼子さんは、黄晧さんに何かしてほしいとかよりも、支えてあげたい気持ちが強いのが随所で見受けられます

恋愛相談に乗って、自分に有利になる事を言わず、黄晧さんの事を本当に考えてあげてるアドバイスをしてあげてるのもそう

さらに、キス事件の時も不確かな情報で騒がず、落ち着いてしっかり黄晧さんの話を聞き、理解もしてあげてる落ち着きもある


もう、涼子さんにしときなよ。と、思った人も多いでしょう



ただ、惜しむらくは時期

黄晧さんが『バチェラー黄晧』としても『1人の男』としても、自分の気持ちににケリをつけて、本当に結婚生活を続けていける人だけを探している状態

そんな状態で出会ったとしたら、ラストローズを間違いなく受け取っていたでしょう


本当にそれだけです。。

3・黄皓の恋愛観と結婚観の解離が不幸を生む

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最後はこれです

本当に厄介なモノであると同時に
恋愛から結婚に至る際に、避けては通れないモノ

それが『恋愛観』と『結婚観』

そして、黄晧さんの場合は、実はここに不幸になってしまう要素が隠されているので、それを見ていきましょう

A・黄皓自体は『結婚用の男』

これは見たまんまです

イケメンでハイスペックな男


これは間違いなく結婚に向いてる男です

一見すると、黄晧さんみたいなタイプは、恋愛用の男だと思うかもしれないですけど、そうではないです

イケメンだから一見そう勘違いしそうになるだけで、スペックや性格等をみても、間違いなく結婚用の男です

まあ、多少の浮気はあるかもしれないけど w


ちなみに、ここでいう恋愛用の男とは

『バンドマンとかのアーティスト系』『まだ無名だけど夢に向かってる系』『その他不安定な職業だけど好きな事してる系』

こういう系の男の事です

そして、こういう系の男は、一定の女の子達からは強烈に愛されます

B・黄皓が強く惹かれるのは『恋愛用の男が好きな女』

なので、黄晧さんは結婚用

まあ、誤解があるといけないので断っておきますけど
あくまで『その要素が強い』っていうだけです

そういう女性を好きになれたら苦しまなくていい

けど、厄介な事に、好きになるのはそういうタイプじゃない


と、いうよりも、さらに可哀そうなのが、黄晧さんは恐らく

『恋愛用の男が好きな女に惹かれる』

この傾向があると思います

この『ねじれ現象』があるからこそ、ここまでイケメンでハイスぺで性格もいいのに、上手くいく人と出会えず結婚していない

その可能性は充分高いです


そして、そう。そうなんです。


勘のいい方は、もうお分かりだと思うんですが。。

c・藤原望未が惹かれるのは『恋愛用の男』

これなんです。黄晧さんと藤原望未さんがもどかしい原因は


藤原望未さんが元々好きな男は、恐らく結婚用の男ではないです

さっき伝えた

『まだ無名だけど夢に向かってる系』『その他不安定な職業だけど好きな事してる系』

こういう男なんじゃないかと思います

なぜか?


女の子は男と違い、基本好きな人は『上書き』されますよね

でも、藤原望未さんは黄晧さんほどの男と非日常の素敵な時間を過ごしたにも関わらず『上書きされなかった』


と、いう事は単純に『好きなタイプが違うんです』

同系統の男が好きであれば、相手がよっぽどでない限り上書きされてもおかしくないですから

もちろん、藤原望未さんも、その元カレさんの事は好きだけど、夢を追ってる人とは、ずっと一緒にはいれないから、ちゃんと結婚生活をしたくてバチェラーの旅に参加したんだと思います

そして黄晧さんとこれ以上なく誠実に向き合った

けど、藤原望未さんの女としての部分は納得がいかなかった

だからこそ黄晧さんと離れた


皮肉にも、真摯に向き合ったが故に分かってしまった自分の気持ちに従って。。

4・それでも最終的に黄晧さんと藤原望未さんは結ばれる

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なぜそう言えるのか?

藤原望未さんはバチェラーとしての黄晧さんと離れて、元カレさんとも話して離れた

黄晧さんは、バチェラーとしての自分に愛のノーローズで答えを出す

そしたら残るのは黄晧さんの

『1人の男としての気持ちだけ』


全てにケリをつけ、この旅で自分の気持ちに素直になる事

そして、全てを受け入れる覚悟を備えた黄晧さんは、必ず藤原望未さんに誰よりも強い気持ちでもう一度告白すると思います

それはもしかしたら、サッシー達がいる、あのスタジオでかもしれません


黄晧さんならやりそうですね

そして、全員の見てる前で祝福


これが今回のバチェラーの最終結果だと思います!

5・まとめ

・今回の結果は『ノーローズ』での決着以外ありえない
・本命の藤原望未さんと別れたから
・今、ようやく福田萌子さんのあの時の気持ちが分かったから
・偽りの愛のローズより、純度100%の『愛のノーローズ』こそ誠実
・休井さんが選ばれないのは、気持ちの変化が怖いから
・涼子さんが選ばれないのは、黄晧の気持ちの時期の問題
・黄晧さんの恋愛観と結婚観の乖離が悲しい
・それでも黄晧さんと最終的に結ばれるのは藤原望未さん


こんな感じです

あくまで予想なので、もしかしたら全然違う結果になるかもしれないですけど、ただ、その予想結果に至るまでの考察の要素は間違ってないと思いますので、恐らくこうなると思います


にしても、バチェラーは毎回、色々学びがあって面白いですね

それに、予想する中に恋愛普遍的要素が溢れているので、考察のし甲斐があります

今回も色々際どい所まで考察しましたけど、恋愛に悩んでる人の役に立てたら嬉しいですし、何よりやっぱりバチェラーは面白いですよね♪



じゃーーー明日もコスモ全開でやっちゃいましょ!

※バチェラー関連の記事はこちら
le-mask-amrta.hatenablog.com