はてな民とTwitter民を徹底比較!はてなブログでは、誰に、どんな記事を書いたらバズるのか?そしてその為のTwitterの連携方法とは?
こんにちは!
今日もコスモ全開、リーマン・マスクです
自己紹介はこちら
皆様。改めて
この前は100記事記念に、多くの温かいお声をありがとうございました!
凄く嬉しかったです!
le-mask-amrta.hatenablog.com
そして今日はその中で伝えた1つ
バチェラー3の記事
le-mask-amrta.hatenablog.com
この記事には1日10000PV以上来たにも関わらず
なぜ、ブクマが1つしかなかったのか?
この理由を解説しながら
はてなブログとTwitter
『ユーザーの違いとその詳細』
なぜか?
それは、これを知る事によって
はてなブログとTwitterの詳細を知り、はてなブログとTwitterを連動させる際
『誰に、どういう記事を書いたらPVが増えるのか?』
これについての、一つのヒントを掴めるからです
自分も日々模索中ではあるんですけど、実体験に加え、データに基づいて調べた内容になるので、皆様の今後ブログ運営にあたって、一つのお役には立つと思います
もちろん、これから始める方にもです
なので今日は、それについて伝えていき、ますっ!
- 1・はてブは1。なのにTwitterでは100以上のRT(リツイート)
- 2・はてな民とTwitter民の違い
- 3・はてなブログは商談。Twitterはアポイントメント取得
- 4・バズる記事は『Funny』か『Interesting』でTwitter連動
- 5・まとめ
1・はてブは1。なのにTwitterでは100以上のRT(リツイート)
そうなんです
このバチェラー3の記事
はてブは1つしか付かなかったですが、Twitterでは、このように拡散してもらえてました
拝啓、なんだかんだハイスペ好きの婚活女子の皆様。
— Mii🌼疲れない婚活©︎ (@daitaihappy) 2020年7月29日
私バチェラーを見たことなくて、話のハイライトを探していたら妙に納得してしまったblogが面白かったです👇
本編と整合してるのか??
バチェラー3で岩間恵さんが選ばれた理由から考察する、
『ハイスぺ男の落とし方。』- https://t.co/mfca8Qfe4V
さらに、記事のURL入れて検索すると、紹介までしてもらえていました
そしてこの前伝えた通り
この記事だけで50000PV以上いきました
ただ、この前書いたように、その時は拡散されてる事も知らなかったので、何もしませんでした
当時はTwitterは登録さえしていなかったからです
なので、バスってるのにブログから離れるという意味不明の行動に w
自分、スロットとかはやらないですが
あれで大当たり、いわゆる確変?って状態になってるのに、それを知らずに台から離れたようなものです w
知った時にはメチャメチャ後悔しました
やはり知識もとい、ネットリテラシーは大切ですね
と、まあ、後悔はしても仕方ないんですが、注目すべきは
『はてなブログではブクマ1なのに、Twitterでは多数の拡散対象になってる』
この事実なんです
逆に言えば
『Twitterでは多数の拡散対象になってるのに、はてなブログではブクマ1』
そうなんです
この事実から分かるように
はてなブログとTwitter
では、ユーザーの毛色が明らかに違うんです!
なのでこれは
『どこで、誰に、どんな記事を書くべきか?』
それについて重要な所になります
なので、両者の違いと特性。これを見ていきましょう
2・はてな民とTwitter民の違い
A・はてな民とTwitter民を大きく分けるとこうなります
a・はてな民は代官山や青山。Twitterは渋谷や六本木
データから割り出したイメージでいうと、こんな感じになります
そのデータは後程伝えます
まず『はてな民』
はてな民は、あまりゴシップとかは好きじゃない
と、いうか、それにもし興味が出ても、周りにそれを知られるのがイヤ
そんな事よりは、ネットで美味しい料理やお店をチェックしたり、自分に投資する学びとかに時間を使う
それ以外だと、音楽や映画、後は旅行も好き
仕事はしていて、ある程度の年収はあるが、密かに転職も考えてる
こんな感じです
これに対して『Twitter民』
Twitter民は、ゴシップ系もそうだし、流行りものをまずチェックする
昼休みと夜寝る前とかの時間帯にする事が多い
特にチェックするのは美容関係やファッション
芸能人のアカウントも要チェック
後は、美味しそうなお菓子やよさげなコスメ・雑誌・本
そういうのあったらTwitter見て買っちゃうこともある
新サービスとかクーポンとかもチェックしてるから
ただし、プライベートのアカウントと、趣味繋がりや企業のフォローは別アカウントでしてる
なので約6-7割りの人が、2つ以上のアカウント持ってる
キャンペーンとかは結構積極的に参加する
インターネットとか時事問題は、たまに見るよ
と、いった感じです
どうですか?
データから割り出してみたいわゆる『ペルソナ』ですけど、これだと
はてな民は代官山や青山
Twitter民は渋谷や六本木
そんな感じになってますよね
もちろん、データで数が多い部分から作っただけですので、はてな民もTwitter民も色んな方がいるのは間違いないです
自分もこれ書いてて、自分が代官山?青山?
はい? ないない www かけ離れてる
自分は、新宿の歌舞伎町手前か池袋
もしくは、恵比寿のガーデンプレイスじゃない裏恵比寿辺りだと思ってるので w
ただ、データ比率的には、こういうペルソナになります
b・ネットリテラシー高めのはてな民と、最先端情報に強いTwitter民
はてな民はネットリテラシーが高いです
自分を除いて w
それは、インターネットやガジェット(電子機器)が好きだから
それを使って情報取得や活用より、それそのモノが好きなのが特徴
なので、ネットで広告クリックしたり、そこから物を買ったりとかは、そこまで多くはない
けど、自分の趣味にはかなりのこだわりがある
こういったはてな民対して
Twitter民
Twitter民は、インターネットやカジェットにそこまで興味はない
少なくともはてな民ほどは
むしろ、それを活用する方に重きを置いてる
なので、ネットリテラシー
いわゆるネット知識は、はてな民に比べると高くはない
けど、活用する方に重きを置いてる分
最新情報の取得の早さは、はてな民の比ではない
はてな民が自分の趣味嗜好に没頭してる間に、Twitter民は最先端を行ってます
さっき、はてな民はゴシップに興味があると知られたら恥ずかしいと思うと書きましたが、Twitter民は逆に知らないと恥ずかしいと思う
それぐらいの違いがあります
この事から
そんなペルソナが見えてきます
c・はてな民は左脳的。Twitter民は右脳的
これも顕著です
はてな民はブログという性質上『言葉』を重視します
また、検索目的が何かを調べたりする為という理由が圧倒的に多いので、詳しくじっくり書かれる事が基本です
その為、物事の捉え方や伝え方が左脳的になります
それに対し、Twitter民はそもそもの文字数制限があるのと、最新情報がとんでない早さで更新されていくので
まずは『パッと目に止まる画像』
それでどれだけのインパクトがあるのかが大事になります
なので、物事の捉え方や伝え方が右脳的になります
この為
はてな民は、来てくれた人に対して丁寧に分かりやすく伝えるイメージ
Twitter民は、キャッチーなモノでドンドン攻めたり、生活に必要な情報を取り入れていくイメージになります
と、ここまで、はてな民とTwitter民のイメージを伝えてきましたが、皆さんはどうでしたでしょうか?
まさにそれだわ!
と、いう方もいれば、自分は全然違うかな~
もしくは、両方合わせたような方もいると思いますが
じゃあ、このペルソナになったデータ元
それは一体何なのか?
それをこれから伝えていきます
B・はてなブログの年齢層や性別
データ元は、我らのHatenaが公開している
『はてなメディガイド』
ここから抽出しました
ここから先ほどのペルソナを構成するデータを伝えていきます
ちなみにpdfなので添付出来ませんでしたので、画像張っていきます
a・はてなブログの年齢層
まず、はてなブログのユーザー層は
これを見て分かる通り
10代 4%
20代 24%
30代 38%
40代 25%
50代 9%
と、なってます
ちなみに、列を揃えたかったからですが
10代は10代以下。50代は50代以上。と、なってます
なのではてなブログは30代と40代が約6割という、わりと高齢層のメディアになってるんです
30代や40代が好むものとは?
この辺りにヒントがありそうですよね
b・はてなブログの性別割合
これが顕著
はてなブログは男性約7割(68%)で女性は約3割(28%)
男性で30-40代が圧倒的多数!
先ほどのガジェット云々は自分当てはまってませんが、ここだけはドンピシャです w
そして、だからこそバチェラー3の記事
そりゃあブクマつきませんわな w
30-40代男性でカジェット好き多数の中に恋愛記事って w
代官山に紛れ込んだギャル男みたいなもんですね w
『この最新のアップデートはさ~』
『このお店、オーガニック専門店で~』
ガチャ
『どうもっ!今日もコスモ全開、リーマン・マスクですっ!今日はバチェラー3の逆転劇の真相を伝えます!』
・・・『はっ?オタク、誰?』『バチェラーとか知らんし』『どうでも、いい。。』
『キミさ。。。ここは代官山だよ』
『あはーー。。。すいません。間違えましたっ』
みたいな感じです w でも書きますけど
c・はてなブログの人気あるジャンル
まずは見てください。これ
最初見た時は、意識が半分飛びそうになりました
自分とあまりにも違い過ぎて w
このデータから分かるように
はてなブログのユーザーの職種
約4分の1が『エンジニア』です
そして、他の職種はどれもエンジニアの3分の1か4分の1
なので、興味関心がインターネットやガジェットに集まって当然ですね
むしろ、エンジニア多いのにここが少なかったら、そのエンジニア大丈夫かな?
と、思ってしまいますし w
ただ、興味の一番の対象はインターネットですが
ガジェットよりも『食べ物や料理』
これがカジェットよりも多い場合があるのが面白いです
そして食べ物と一口に言っても、焼き芋からサプリメントまでありますし、料理と言っても、外食が好きなのかレシピを知りたいのか?
その辺りも全然違いますよね
また当然、男性と女性では人気のあるジャンルも異なります
なので、この辺りをもしやってみるのであれば、違った角度から記事をいくつか書いてみて、反応が良かった方向で記事を増やしていく
そんな攻め方もいいと思います
得意な事は人それぞれなので
d・はてなブログ2つの特有サービス
これは2つあります
1つ目は『はてなブックマーク』
いわゆる『はてブ』です
b.hatena.ne.jp
はてなのブックマークは、基本的には『いいねの総数』と思って間違いではないんですが、それに加えて、ブックマークから有益な情報を探したりする事も可能です
また、はてブが多いと、はてなの運営から紹介されてバズる事にも繋がったりします
ブクマが多い記事の傾向性としては、やはり『掛け算』
『興味のある話題×具体性や共感力×信頼性・権威性・熱量』
これが大事みたいです
権威性というと、じゃあ自分ダメじゃん
と、思う人もいると思いますが、2つの意味で安心してください
A・権威性というのは、そんなに仰々しいものではないという事
B・アナタの好きという熱量が信頼になるジャンルがあるからです
なので、はてなブックマーク
これについては、また別記事でしっかり伝えたいと思いますし、あっこ (id:acco-contents)さんがここで重要な事を伝えてくれてましたので、ご覧になってみてください
e-book.accoacco.site
2つ目は『広告枠の購入』
これもたくさん種類があるのと、企業向けのが多いので、これはまた別記事でちゃんと紹介したいです
ただ、その中でも個人で出せるモノもあります
金額はそれなりにしますが
ブックマークの優位な位置に、一定期間の掲載がされるんです
なので、資金的に余裕があり、その記事から他のブログにも多数の流入が見込めるのであれば、試してみるのもいいかもしれません
C・Twitterの年齢層や性別
はてなブログの特性データについて見てきましたが、今度はTwitterの特性データを紹介していきます
データ元はこちらです
service.aainc.co.jp
a・Twitterの年齢層
これを見てもらうと一目瞭然
はてなブログの年齢層とは真逆です
年齢層が若いほどTwitterの人口が多いです
10代 77% (はてな・4%)
20代 65%(はてな・24%)
30代 56%(はてな・38%)
40代 45%(はてな・25%)
50代 38%(はてな・9%)
まあ、はてなが合計で100になるパーセンテージの出し方なのに対して、Twitterの出し方は異なってるので、これを計算し直すと
10代 28% (はてな・4%)
20代 24%(はてな・24%)
30代 19%(はてな・38%)
40代 16%(はてな・25%)
50代 13%(はてな・9%)
と、なります
するとオモシロいです
そう。なんと
20代の割合だけ一緒なんです!
はてなブログとTwitterの年代別利用者割合
と、いう事は、このデータで見る限り、はてなブログとTwitterを連携させて拡散する場合
20代に向けた記事を書いていくと広まりやすい
そう言えると思います
また、30代も2倍の開きがあるとは言っても、まだ20%に近い人数がいるので、ここの層にアプローチした記事を書くのもいいかもしれないです
b・Twitterの性別割合
ただ、同じ20代や30代でも男性と女性だと、同然、趣味や趣向が違う
Twitterはどっちが多いんでしょう?
それがこのデータ
これも計算し直すと
男性 49%
女性 51%
つまり、本当に同じぐらいの比率です
約6割(再計算済)が女性ユーザーのインスタに比べると、ここの比率はなかなか面白いですよね
インスタ連動記事なら、圧倒的に女性ウケを考えた方がいいですが、Twitterの場合どちらでもいけますので
20-30代に向けて、自分の得意な方でいいと思います
c・Twitterの人気あるジャンル
このデータからすると、この表の掲題通り
Twitterは生活密着型です
ただここからなんですが
女性は美容やファッション、コスメやグルメなのに対して
男性はインターネット。そしてグルメ。。。
ちょっと待ってくれよ
そうなんです
Twitterの20-30代を対象にして記事を書こうとしたら
やはりまたインターネットとグルメなんです
本当にそうなのか?と思い見てくと、これも載ってました
後、はてなブログの方でも広告使ったかは不明ですが、グルメに関して
『ブクマ数3000以上』という、もう。。。イカれてる数字です w
なのでこのブログも
『小宇宙、燃えてる?』
じゃなしに、タイトルも
『美味しいごはん、食べてる?』
もしくは
『今夜も自宅で健康飯』
とかで、仕事忙しい現役世代に向けた、効率的かつ美味しい食事の作り方や、オーガニックに特化したブログ
後は。。。
『夢の中でも検索中』
とかで、ブログやSNSの効率的SEOの紹介ブログ
こういうのを作ればいいのかもしれない
ただ、分かっちゃいるけど、どうしても自分の気持ちがそれを許さない
なんだろう?損ですよね。こーゆー性格。。。
d・Twitter2つの特有サービス
Twitterならではのサービスは主に2つあります
1つ目はなんといっても『リツイート』
これは拡散力がとんでもないです
ご存じの方も多いと思いますけど、リツイートされると、その投稿が、リツイートしてくれた人のフォロワーに一気に通知される
そして、それを受け取った人がさらに。。。
と、いう感じで、とんでもない拡がり方をします
特にフォロワー多い人がリツイートしたりすると、とてつもない拡がり方です
もちろんこれでアフィリエイト使って、毎月凄く稼いでいる人もいるみたいです
まあはてなブログの方は、アドセンス持ってる方も多いと思うので、自分のブログがリツイートで拡がったら。。。
想像すると、ワクワクしますね♪
2つ目は『Twitter広告』です
これは自分のツイートを広告として使うというモノです
この広告は3種類あって、それぞれ掲載される場所が違います
A・プロモツイート
Twitterのタイムラインに表示される広告です
よく、Twitterをスクロールしてみていると、下に『プロモーション』って書かれたツイート出てくると思うんですけど、それです
B・プロモアカウント
こちらはツイートではく、アカウント表示型広告で、フォロワーを増やす際に有効です
フォローしてない人で、尚且つ、興味ありそうな人の所にオススメアカウントとして表示されるからです
C・プロモトレンド・ファーストビュー
Twitterの一番上に出てくる広告です
これは1日1社限定で24時間広告されるモノです
まあ、完全に企業向けになると思うんですけど、表示効果は非常に高いと思います
この辺りはまだ勉強中なので、より詳しく分かったらまた別記事で伝えます
ただTwitterなら、いかにリツイートしてもらえる投稿をするか?
広告使うと、その力が何十倍にもなる
それは間違いないです
3・はてなブログは商談。Twitterはアポイントメント取得
営業の際でも、相手にアポイントメント(アポ)取って、そこから商談に行きますよね
はてなブログとTwitterの連動は、それに似てると思います
なので理想は
はてなブログで記事作成→Twitter広告使って人を集める→リツイートで拡散してもらう
これだと思います
ただ、広告出すにはある程度の費用がかかるので、広告出さずにリツイートで拡散してもらえるのが一番です
その為には
20-30代女性に向けた美容やファッションの記事
もしくは
30-40代男性に向けたインターネットやガジェットや料理の記事
これを書くのが一番近道かもしれません
ただ、自分と同じく
それ以外のジャンルで書い頑張ってる方も大勢いますよね
そういった場合、どうすればいいのか?
それについて、今現在の自分の考えを最後に伝えます
4・バズる記事は『Funny』か『Interesting』でTwitter連動
A・面白さには2種類ある
a・Funnyという要素
代表的なブログでいうと『オモコロ』
omocoro.jp
これのARuFaさんとかは伝説ですよね
このイカ漁のとか本当に笑いましたし
omocoro.jp
後、四コマのこれとか超シュール w
omocoro.jp
セブ山さんに至っては、彼の考え抜かれたゲスさや下品さが最高です w
omocoro.jp
このオモコロは会社ですけど、個人で有名なのは
『今日はヒトデ祭りだぞ』ですね
www.hitode-festival.com
もう数年前にワードプレスに移行してますが、元々はてな民の有名雑記ブロガーです
b・Intalestingという要素
今、Funnyについて伝えましたが、どちらかと言うと、目指すべきはこの
『Interesting』
こっちだと思います
なぜなら、Funnyはかなりのセンスを要するからです
さらに、そのセンスが万人受けするかというと、正直なかなか難しい
さっき紹介したオモコロも、自分は面白いと思いますが、くっだらねー
で、終わる人も多いからです
M1とかのお笑いも、そうじゃないですか
ただ、Interestingは面白いというのが、どちらかと言うと
『知的な興味・好奇心』
これになります
なので、これはセンスも必要ないとは言わないですが
人の役に立つ事や共感できる内容を、熱量を持って伝える事がメインになります
これは何かを学んだり、誰かの役に立ちたい
もしくは、自分の趣味とか考えを熱量持って伝えたりする事
その気持ちと考え、そして行動が伴えば記事を作っていく事が出来ます
そして、これまで見てきたように
はてなブログのユーザー層はインターネットやガジェット・グルメ
Twitterのユーザー層は美容やファッション・グルメ
と、なってますが、世の中には当然、これ以外の事に興味を持ってる人はたくさんます
その人が自分のブログに来てくれた時
いかに楽しく分かりやすく伝えて役に立ってあげれるか
共感をしてもらえるか
そこがブレなければ、TOPを占めてるジャンルと違っても、必ずアナタのブログののファンになってくれる人は出来ると思います
B・『Funnyな画像』と『Interestingな短文』が鍵
自分はTwitterまだ始めたばかりです
ただ、リツイート多い人の投稿を見たり、自分の中でもどういうのが比較的多かったが検証した所、今はこういう結論に至りました
Twitterの場合、まずは画像は大事です
これは投稿内容とかけ離れてたらダメですが、投稿の中身の一番のポイント
それに関する画像で、尚且つ、人の目にパッと止まる画像を作るのが大事です
そして、投稿内容は
TOPに一番の結論を持ってくるのがポイントです
なぜなら、短文で興味を引かないといけないからです
そう。歌でいう『サビから紹介する』
そんなイメージです
ここについては、より詳しく分かり次第また別記事で書きますが、今伝えてる事は、バズってる人のを見る限り、間違いないと思います
5・まとめ
・はてな民とTwitter民はユーザー層に大きな違いがある
・はてな民は左脳的で年齢層高め
・Twitter民は右脳的で年齢層低め
・どちらのユーザーも、インターネットやグルメ関係は人気のあるジャンル
・はてなブログとTwitterを連動させる際は、20-30代を目安にするのは正解
・はてなブログもTwitterも特有のサービスや広告がある
・ヒットさせるには『Funny』か『Intaresuting』を意識する
今日はこんなところです
今回は色々調べたので、久々に長くなってしまいました
なので、ここまで読んでくださった方、ありがとうございます
昔と違って技術的なSEOよりも、コンテンツの充実こそがネットでのバズやヒットに繋がる、本当にいい時代になりました
ただ、だからこそ、こういった違いを認識する事はこれからさらに重要性を増してくると思いますので、自分も常に意識してブログ運営していきます
そして、皆様のブログ運営も、さらに上手くいく事を祈ってます!
じゃーーー明日もコスモ全開でやっちゃいましょ!