小宇宙、燃えてる?

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これは確定か?!2025年に日本を襲うカタストロフィ!『80年周期の法則』と、たつき諒の『私が見た未来』が一致している!

こんにちは!
今日もコスモ全開、リーマン・マスクです
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『予言』

この言葉について皆様はどう思いますか?

怪しい?当たらない?インチキ?
もしくは
恐い?当たるモノは当たる?未来は決まってる?


色んな意見があると思います

自分も色々予言関係はこれまで見てきました
特に自分の世代は、あの有名なノストラダムスの大予言をMMRが調査してる時だったので、凄く興奮して読んでました w


ただ周知の通り、ノストラダムスの大予言は外れ、その後、マヤ暦の終末の予言も2012年が過ぎ外れました


彼らの予言はなぜ外れたのでしょうか?
ちなみに『予言』は未来の予知の事で『預言』は神様から預かった言葉
と、いう違いがあります

予言をした事によって、未来が分岐した?
それとも、彼らの霊性が弱かった?


本当のところは分かりません

ただ、予言より『確実なモノ』があります
それは『歴史』です


もちろん、歴史は勝者が作るモノだし、仮に『事実』が1つだとしても立場や見方によって『真実』は色んな姿をしてます


ただ『事実』は1つです
(南京大虐殺のように捏造もあるけど)

その事実から見えてくる『歴史の法則』
そこを紐解いていくと、これから先の予測もある程度正確に出していけます
これは霊性ではなく、事実から分析していく歴史学的考察です


ただ、もしその結果と予言の答えが同じだったとしたら?


恐くないですか?

もし同じだとしたら、歴史学的な面からも霊性の面からも、同じ未来の姿が導き出されたという事だからです


そして、その結果どんな未来が導き出されたかというと
『2025年に日本にカタストロフィが起こる』
と、いうモノです

一体、なぜそう言えるのか?

そして2025年に日本を襲うカタストロフィとは一体何なのか?


今日は、それについて、伝えていき。。ますっ!
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1・なぜ2025年に日本はカタストロフィに襲われると言えるのか?

A・『80年周期の法則』

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日本の歴史を紐解いていくと、実は日本
80年周期のサイクルで『歴史を繰り返している』んです
それをここから見ていきます

a・80年周期の法則は4つの季節に分類される

1年が春夏秋冬の4つの季節に分かれます
そして1つの季節は『約20年』です

・春 『始まりの季節』
 国の新しい政府や法制度が整えられていく時代です

・夏 『生成・発展の季節』
 国の整った基盤を元に、経済や産業が成長していく季節です

・秋 『成熟・衰退の季節』
 国の文化が成熟されるが、終わり頃には経済が衰退期に向かう季節です

・冬 『破滅・終わりの季節』
 それまでの季節で培ってきた経済や文化が行き詰まりになり、最後は破滅する季節です

b・過去の歴史はほぼ完全に一致している

この80年周期の春夏秋冬のサイクル

これは具体的にどうだったのか、見ていきましょう

まずこれは『幕末』から始まります
黒船の到来と共に、日本の冬の時代が始まりました

『冬の時代』
・1849年 イギリスの軍艦マリナー号の測量事件
      イギリスの軍艦マリナー号浦賀・下田に来航して測量を行い、日本はそれを追放したという事件です
・1853年 『黒船来航』
      言わずと知れた、ペリーの黒船来航。本格的に幕末が始まりました

そして最初の測量事件の1849年から約20年後
激動の幕末の動乱を経て、1868年に『明治政府』が誕生しました

そして、ここから『春の時代』が始まりました

『春の時代』
文明開化の名の元に、それまでの士農工商から身分制度も改められ、新しい国の形が出来ていきました
そして春の時代の頂点の1889年には『大日本帝国憲法』も公布されました

『夏の時代』
この時代は戦争で領土を拡大していった時代です
この頃は世界が植民地を作り、覇権を争っていた時代
この時代に日本は1894年に『日清戦争』で勝利し、その約10年後の1905年には『日露戦争』に勝利し、世界に日本の軍事力を示しました

『秋の時代』
先の日露戦争で勝利したのは良かったものの、日本はこの戦争で『賠償金を一切取れなかった』ので、ここから戦争でのバブルもはじけ、さらには1913年の大凶作や1923年の『関東大震災』により、日本は衰退していきました

『冬の時代』
1929年に端を発した『世界大恐慌』
これは日本も当然、多大なる影響を受けました
そして1933年には『三陸沖の大地震』が起こり、さらに日本の外交政策により世界から孤立していき、1940年には『東京オリンピックの中止』という事態まで起こりました

そして翌年の1941年『太平洋戦争』が起こり1945年には世界初の『原子爆弾の被爆』を受け、同時に『日本の敗戦』が決まり、これまでの80年間で築き上げてきた日本の軍事・経済はここで無に還ってしまったのです



そして、ここからが
『今、自分達が生きている80年周期』になります

『春の時代』
戦後復興。辺り一面の焼け野原から、自分達のおじいさん、おばあさん達は必死に復興に力を注いできました
そして日本はアメリカの庇護のもと、経済復興に注力する事により、奇跡の復活を遂げていきました

『夏の時代』
先の大戦が終わってから約20年経つと、1964年には『東京オリンピック』が開催されました
1973年に『オイルショック』があったものの、1985年には『プラザ合意』が成立し、ここから日本は空前絶後の『バブルの時代』に入っていきました

『秋の時代』
ただ、ご存知の通り1991年には『バブルの崩壊』が起こり、さらには1993年に『平成の大凶作』
そして1995年にはあの『阪神淡路大震災』と『地下鉄サリン事件』が起こりました
その結果、日本の経済は坂道を転がるように落ちていきました

『冬の時代』
そしてとうとうやってきてしまいました
ここです。まさに今自分達がいる時代は

2008年のリーマンショックを発端に2011年にはあの『東日本大震災』
そして2020年は『コロ助騒動』が始まり、その結果『オリンピックの中止』が決まり2021年に何とか開催されました

結果『秋の時代』には日本の企業が世界の時価総額のトップを独占していたにも関わらず、今はトヨタが何とか食い込んだるだけで、後はありません
過去の栄光なんて、本当にあったのかも分からないぐらいの凋落をしてます

そしてこの『コロ助騒動』に対応するのは前回だと何でしょうか?
言うまでもなく『太平洋戦争』です

分かってる人は、騒動起きた最初から分かってると思いますが、この騒動は『戦時中と全く同じ構造』です



緊急事態宣言=有事(戦争)の際に発令されるモノ

(前回)戦争に反対する人→(今回)コロ助恐れない人は非国民
(前回)戦争に協力しない人は非国民→(今回)ワクワク入れない人は非国民
(前回)欲しがりません、勝つまでは→(今回)経済止めても時短で3密回避

と、言う訳で、前回の戦争の期間を考えると、今回も後数年です

これが今の自分達の時代
『冬の時代』すなわち『終わりの時代』なんです


そして、ご覧になって頂いた通り1周目と2周目のそれぞれの『時代と出来事』は『ほぼ80年でリンク』してますよね

これは偶然なんでしょうか?
それとも、何かの介入でこうさせられているのでしょうか?

アナタはどう思いますか?

B・たつき諒の『私が見た未来』

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80年周期説についてがかなり長くなってしまいましたが、次はたつき諒さんの『予言』の観点から見ていきます

a・そもそも予言者ではない

冒頭で伝えましたが、予言は様々なモノがあり、そしてハズレてます
なので、今回もハズレ?

いやいや。今回紹介している『たつき諒』さん
彼女はそもそも予言者ではありません

『漫画家』です

なので、別に予言関係とかで生計を立てている人ではないんです

なので厳密にいうと予言ではないんです
また、自ら特別な方法で行った訳ではなく、たまたま予知夢で見てしまった事をノートに書き留め、それを皆に警告した

そしたら『警告した通りの日付にその内容が実際起こった』
と、いうのが正確なところなんです

なのでこの本のタイトルは、たつき諒の大予言とか、予言者たつき諒
とかではなく『私が見た未来』
と、いうタイトルになってるんです

言ってみたら『未来の目撃証言』です

b・過去に確実な日付まで何度も当てている

この日付の件については、予言が的中した際に、まず真っ先に確認されるものです

そして、世の中に予言は溢れていますが、大体どちらかのパターンです

1・『正確な日付は言ってない』
 今年~ とか 近い将来~ とかで予言されてるモノ
 地震とかテロ等が起こるという内容のモノが多く散見されます

2・『正確な内容を言ってない』
 2022年3月にとてつもない出来事が起こります。とか
 2023年4月に新しい時代に入ります
 とか、そういう類のモノです

 まあ、その時にそれらしき事が起これば、ああ、これだったのか!
 みたいに捉える事も出来るモノです
 

ただ、たつき諒さんの予言(?)は違います

『何年何月何日にどこどこで何々が起こります』
と、いうのを正確に伝えて、それがそのまま的中してきているんです!

例えば有名なのはこの表紙ですよね

よく見ると『大災害は2011年3月』書いてあります
もちろん、これだけだと的中とは言えないかもしれませんが、彼女は『阪神淡路大震災』の数週間-数日前に皆に警告し、その警告を信じた人は非難が出来ました

ちなみにこの本
刊行されたのは1995年です

C・『80年周期の法則』も、たつき諒の『わたしが見た未来』も指し示すのは同じ2025年

そうなんです。ここが一つの肝なんです

先程伝えた『80年周期の法則』でいけば2020年を起点としたら4-5年前後でカタストロフィ
そして、たつき諒さんの『わたしが見た未来』で伝えてくれてる日付は2025年なんです

偶然ですか?
本当に偶然ですか?

80年周期で同じような『出来事』と『結果』が繰り返されてるのも、夢で見た日付通りに『出来事』が起こってる事も、全部偶然ですか?

偶然って、そんなに重なって続くモノなんでしょうか? w

2・2025年に『どんなカタストロフィ』に襲われるのか?

A・今の文明の完全消滅

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a・『80年周期の法則』が示すカタストロフィ

80年周期で先ほど歴史を確認してくださったり、元々歴史得意な人ならお分かり頂いていると思いますが
『2種類』のカタストロフィが起こります

それは
『物理的・肉体的』なカタストロフィと
『精神的』カタストロフィです

これは先程の『冬の時代』に起きた出来事から明らかです

幕末の頃
『物理的・肉体的』
多くの人が戦火で命を落としたり、物が破壊されました
『精神的』
それまでの武士・鎖国の精神が終わりました

太平洋戦争終結の時
『物理的・肉体的』
多くの人が戦火で命を落としたり、物が破壊されました
『精神的』
それまでの武士道精神はこの時終わりました


ここまでは間違いないですよね

じゃあ。。。じゃあですよ、ここから、自分達が生きてるこの時代
今現在の『冬の時代』


コロ助騒動が終わる時
『物理的・肉体的』
今でも多くの人が。。。と、言われてますが、分かってる人はそう
その通りです
まだこれは来ていません
もちろん、亡くなってしまった方々をどうこう言ってるのではないんです

このカタストロフィは
『ワクワク』の効果が出てくる数年後です

どうなるかは、専門家、それを作った専門家が『自分の立場が脅かされるのを承知の上で』何度も何度も何度も何度も言ってくれています


『精神的』
もう、出始めてますよね
それまでの生活様式が変革されてきています
今まで良しとされてきた事がダメになったり、冬の時代後半に特有の『多様性の乱立』までもが現れています

でも、これもまだです
もうすぐ分かりますし、後程伝えます

b・たつき諒の『私が見た未来』が示すカタストロフィ

完全にネタバレするのはマズいのですが
ターニングポイントは『2025年7月』です

ここで『とある出来事』によって、今の世界は一度完全に崩壊する
と、いう予言というか予知夢の内容を伝えてくれています

とある出来事というのが、とてつもなく恐ろしい事ですが、実際あっても不思議ではない出来事です

気になる方は、ご自身の目で確認してみて下さい
1995年に刊行された方はとてつもない金額になってしまってますが、今は完全版が出てますので、こちらは安価で購入できます

早めに知っておいて、悪くはないと思います

B・カタストロフィ後の世界

a・『80年周期の法則』が示す、その後の世界

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これも、今までの振り返れば分かります
そしてここは特に『政治的・精神的』に何が起こるか?
ここを見ていくと分かりやすいです

幕末-明治
『政治的』武家社会の崩壊・西欧列強の真似・吸収
『精神的』日本独自の文化的精神の消滅

戦後-
『政治的』天皇主権主義終わり・アメリカの民主主義の支配
『精神的』武士道精神の消滅・自由と民主主義でアメリカナイズ

ここまでは間違いないですよね
ここを見て分かる通り、カタストロフィが起こった後、日本は
『その時の覇権国』の精神を取り入れるようになっているんです


と、いう事は。。。

そうなんです
日本はカタストロフィを迎え、それと同時に復興をしていくんですが
その際
『中国』そして『共産主義国家』になっていく

これがカタストロフィ後の世界です

そんなバカな?


果たしてそうでしょうか?その予兆がある事に気付いてませんか?

数年前から流行っている『サブスク』とは何でしょうか?
マイナンバーで国が完全に管理する事は何でしょうか?
IoTで全てが繋がっていくという事は何でしょうか?

どこに向かっているんでしょうか?

カタストロフィ後の復興に、それを取り入れていったら、それはどんな社会になっていくんでしょうか?


『中国』そして『共産化』
むしろ、それ以外に、何かありますか?

ちなみに、あの国ではIoTを使った
『超管理社会』を実現しています

復興させる為に上が『超管理社会』に移行します
そう言われたら、その時に反論できる論理と精神が、今の日本人にあると思いますか?

b・たつき諒の『わたしが見た未来』が示す、その後の世界

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これもネタバレ過ぎてはいけませんが『心の在り方』が大事な時代になる
と、言ってます
もちろん、心の在り方はいつの世でも大切なモノですが、カタストロフィ後には今以上に重要になるとの事です

ここが引っかかります

今のあの赤い国も『心の在り方が大事』だといえばそうですので
自分達よりも遥かに。。。です


ただ、そういう意味ではなく『本当の意味での心の時代』

システムではなく、本心で
対立よりも協力で
要求よりも感謝で

そういう心の世界になるなら大歓迎です

ただ願わくば、カタストロフィ前にそうなってほしいですし、自分はそっちでいきたいと日々思ってます

精進中ですが

3・2025年のカタストロフィに備えるには?

A・気休めでも『防災グッズ』の用意は大事

なぜ気休めかというと、たまたまそれを持ってない時に災害が来るかもしれないし、持っていても自分や大切な人を守れる保証は無いからです

でも、備えておけば、備えないよりも確率は上がるからです
自分や大切な人を守る事が出来る確率が

また、マスクの時のように、いざなってしまってからでは価格が高騰したり、場合によっては手に入らないからです

特に今回に関して言えば『ライフジャケット』
これは『自分用』と『大切な人用』の最低2つは持っておいた方がいいです

ライフジャケットもピンキリですが、命を守るモノなので幾つか紹介させてもらいます

まず、これは値段も張りますが、完全に首も腕も守ってくれるので、色々調べた中ではとてもいい物だと思います
『MUSTANG SURVIVAL 高可視性浮力ボンバージャケット』

次に、これは一般的なライフジャケットの中でも守ってくれる面積も大きい方で、収納力もある上に、値段もオススメしやすい金額になってます
『BLUESTORM(ブルーストーム) BSJ-170R』

最後は、本当にお守りとして持っておきたい人は、こちらのが価格も抑えてあるのでおススメです
DETEIQ 固定式 ライフジャケット フローティングベスト ホイッスル付


特に大切な人と普段離れている場合は、プレゼントしてあげるのもいいと思います

B・『日本円以外』も用意しておきましょう

お金は『信用』と『約束』で価値が保証されています

なのでこの先カタストロフィが起こり、日本の『信用』と『約束』が今の価値を保てなくなった場合、他の国のお金が必要になるからです

そして最悪な場合、日本に住めなくなるかもしれません
その場合も外貨は必須です

C・『信用スコア』導入に備えましょう

カタストロフィ後は『お金を持っていればいい』
と、いう価値観は大きく変わる可能性があります

なぜなら『システム』が変わる可能性があるからです

現金があるどうかだけでなく
『どういう仕事』を『どれだけ続け』『どういうボランティア』をして『SNSでどういう発言』をしたか

また『どういう人のアカウント』と繋がっているか

そういったモノの『総合ポイント』で完全に区分されていく時代になる可能性が高いからです

そして、その時代になってから始めても厳しい可能性があります
なぜなら、最初のポイントが低いと
『参加できるミッション』に制限がかけられてしまう
その可能性があるからです

もちろん、自分はそんな時代はどうかと思います
システムによって、善人である事を『実質強制される』
そんな社会は本当に過ごしやすいかと言えば、疑問だからです

けど、世界の潮流は『SDGs』を筆頭に、その社会へ向かっています

なので、カタストロフィ後は、そのシステムで再構築される可能性は充分あると思います

D・土と共に生きる事もマスター出来たら最高

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今まで伝えた3つは、再興されて、システム社会になった場合の話です

でも、再興はそうならない可能性もあると思います
それが『小さなコミュニティ社会』の形成です

遊牧民みたいなイメージです

その社会は『国と都市を必要としない社会』
完全自給自足で、小さなコミュニティの中でみんなで助け合って生活していく社会

その場合、テクノロジーを完全放棄し、自然と生きるスタイルになるので、土を使って米や作物を作っていける能力が必要になります

今とは違いますが、最も人間らしい生活の1つです

そしてこれも、いきなりその時始めるのは大変ですので、僅かずつでも何か作物を作ってそれを食べる習慣をつけておくのは凄く有効的だと思います

ちなみに、実家の母はこういう事をすでにしています
実家に行ってごはん食べる時には出してくれますが、野菜とかとても美味しいです

4・まとめ

・『80年周期の法則』は春夏秋冬4つの季節に分けられる
・1つの季節は約20年
・この法則で考察すると2025年に日本はカタストロフィに襲われる
・たつき諒さんの『私が見た未来』はありのままの未来報告
・80年周期の法則と、たつき諒さんの『私が見た未来』は同じ年を示す
・カタストロフィ後は『心の時代』が来る
・ただし『共産国家』になってしまうかもしれない
・カタストロフィに備えるには『防災』『外貨』『信用スコア』
・『土と共に生きる』事は、これからの最強ツールになる

今日はこんな感じですね

まあ、これだけ調べて伝えていても、実際は全く当たらず違う未来かもしれませんし、カタストロフィなんて来ないのが一番です

ただ、来てほしくない気持ちよりも
『法則』と『実績』がクロスしていたので伝えさせて頂きました

もしカタストロフィが来た場合、その後の世界については今回みたいに想像と考察、そしてそれに伴う準備しか出来ませんが、イザという時、大切な人は必ず守れる存在でいたいですね



じゃーーー明日もコスモ全開でやっちゃいましょ!